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執筆者の写真カランコエ Kalanchoe

子どもの習い事はいつから?

こんにちは、Kalanchoeです🌸



これまではママの姿勢など大人の話をしてきたので、今回はお子さんの話をしたいと思います。


将来お子さんにはどんな風に育ってもらいたいですか?


優しい子になってほしい、頭が良くなってほしい、色々あるとおもいますが結構聞くのが


「私も主人も運動神経がないので、その血は受け継いでほしくないんです💦」


とか


「私が音痴なので音痴だけにはなってほしくなくて‥😱」


とか。



わかりますー!!

もちろん優しい子とかは大前提にあるんだけど、親としてはできれば運動音痴や音痴よりは得意なほうが😣と。



遺伝についてはある程度は関係しているといわれています。


しかし、運動も音楽についても遺伝と同じ、またはそれ以上に環境因子がとても大切。

要はどれだけ身体を動かすことや様々な音に触れる環境においてあげるかです☝️


そして、最も大切なのはその体験を6歳までにいっぱいさせてあげること✨



1歳から6歳までのゴールデンエイジに神経系は約90パーセント発育します。

この時期に色々な脳に刺激を与えてあげることが本当に大切なんです😊



小さい子に習い事なんて、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、小さい今だからこそやる価値がある✨✨✨



Kalanchoeでは楽しく、そしてしっかりとお子様の神経系発育を促すプログラムを行っていきます🍀

どんなことをやってるかはまた追い追い上げていきますのでお楽しみに😚





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